ことば数で強調
いろいろ悪行を重ねている4人グループのうちの人物Bが、手荷物をまとめている場面、
人物A
What are you gonna do?
どうするの。
人物B
What am I gonna do?
ぼくが何をしようとしているかって。
I'll tell you exactly what I'm gonna do.
言う 正確に ぼくが何をしようとしているかということ
I'm gonna flee from the scene of the crime.
~から逃げる 現場 犯罪
That's what I'm gonna do.
それがぼくがしようとしていることだ。
人物A
どうするの?
人物B
ぼくが何をするかって?、
ぼくが何をしようとしているかキッチリ教えてやる。
ぼくはこの犯行現場から逃げることさ。
それがぼくがしようとしていることだ。
人物A
どうする気? ● 字幕
人物B
どうするか教えてやる。ほとぼりが冷めるまでしばらく身を隠す。● 字幕
gonna = going to
flee from = escape from = get away from ~から逃げる
人物Bの応答では、3行目だけで会話は成立するが、これにあれこれ足してややくどすぎるくらい3行目を強調している。
1行目を Me? 、4行目を That's what.にすれば、ややすっきりするだろうか。
I'll tell you what. 私にいい考えがある。
What did you do that for? 何のためにそれをやったのか。普通に聞いている。非難してはいない。
What's the matter? どうかしましたか。普通に聞いている。
What's the matter with you? いったいどうしたのか。非難。
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